暮らしのコラム

地域の子ども食堂

2024年11月17日


こんにちは。



11月も中旬となりますが、びっくりする日中の暑さですね。



先日、お施主さまとの会話から、地元桜ヶ丘子ども食堂について、話を伺い今月から南洲建設・個人で



お手伝いをさせていただくことになりました。



真也社長が所属するロータリークラブで子ども食堂のお手伝いをしていたので、話を伺い嬉しかったです。



ボランティアの方の年齢層が幅広く現役大学生から70代の方々で、愉しそうに笑顔でお料理している



空間は優しさで溢れていました。



自己犠牲?自己満足?余裕があるねなどと、思われるかも知れませんが、、



ただ純粋に子どもたちに笑顔で過ごして欲しいとの想いです。



興味がある方はいらっしゃったら、下記の鹿児島県の『たくして』をご覧ください。







住まいを提供している南洲ホームが人のためにできることって、なんだろう?



世の中が、ハッピーになるために出来ることって、なんだろう??



地元の工務店として、お手伝いできることがあればお声をかけてください。



先日は、町内会からお声かけがあり、困ったときに「南洲建設・吉時がいる」と、



思い出してくださることがとても嬉しく、すぐ現場へ駆けつけた電気屋さんにも感謝でした。



住まいづくりは、多くの協力業者さんで成り立っています。そして、その方々が相手にどれだけ



寄り添い作業をするかが、とても大切だと痛感しています。



長い年月の信頼関係を南洲ホームの強みとしてこれからも大切にしよう。



鹿児島の注文住宅は、南洲ホームにお任せください。