暮らしのコラム

【LOUNGE STYLE &でホテルライクな日常を】

2021年2月22日

こんにちは♪南洲建設の広報担当です。前回の続きで、パナソニックビルダーズの商品の中から大人気のフォルカーサシリーズに新しく加わった&についてご紹介します。
こちらは、住宅デザイナーで「収納上手な間取り」の著者であるタブチキヨシさん企画・ディレクションで、壁紙提案は、弊社の中山2丁目モデルハウスの壁紙・照明をご提案頂いたFunNakamuraのTOMOMIさんです。
とても個人的で申し訳ないですが…このお二人が開発に関わっていると知り、可愛くカッコいいこと間違いなしと、リリースをとても楽しみしていました。そして、期待を裏切らない商品となっています。前回に引き続きLDK→ラウンジスタイルとの名前にホテルライクの生活が想像でき、ワクワクします。
家は、コンパクトでいいけれど、広いリビングをご希望の方には、ぴったりのおうちです。最近、大画面でテレビを観ることが増え、そして、映画をいつでもどこでも観ることが日常となり、コロナ禍でコンサートに行く機会が減りライブなども自宅で愉しむことが増えた最近、プロジェクターのニーズも高まってきています。
壁一面に臨場感を味わえるプロジェクターって、どうですか?非日常をおうち時間で過ごせる愉しみが増えること間違いなしです。

その日、その時、その人がやりたいことを自由に愉しめる「ラウンジ」を中心に、今を暮らしやくする工夫をたっぷりとつめこみながら見つめた住まいとなります。

1階には、個室の「ワークスペース」があり、オンライン会議、在宅ワークをしながら、室内窓を開閉することでラウンジとつながることが出来ます。

2階の洗面室は、約6帖と一般的な洗面室より広く設定して、「洗う・乾かす・しまう」も完結するスペースとなっています。また、ホテルライクのように寝室の横にあることで、朝の行動に無駄なくスムーズに行うことができます。

また、2階の寝室をコンパクトにすることで、2階にもラウンジスペースを設けて家族の共有スペースとなり、子どもたちが成長した20年後にも活用できるようになっています。
例えば、タタミスペースにして和の空間なんてどうしょうか?
このように、今の暮らしの在り方を考え、その数十年後も考えているおうちに愛のある商品となっています。
ぜひ、興味のある方は、お問い合わせください。