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【地震・台風に強い、安心安全なおうちに!~新モデルハウスPart5~】
2020年10月22日
こんにちは♪ 南洲建設の広報担当です!
新モデルハウスでは、南洲建設の家づくりの基本でもある、もしもの時にも安心なおうちの性能をぜひ確認してほしいなと思っています。
耐震等級とは、日本の法律によって定められた、建物の強度を示す住宅性能表示の指標です。
耐震等級1:現在の建築基準法レベルで、震度6~7に耐えられるレベル
耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の地震にも耐えられるレベル
耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の地震にも耐えられるレベル
等級が高いほど耐震性が高く、耐震等級3のレベルは、防災の拠点となる警察署・消防署が建てられる基準と同レベルと言われています。南洲建設が採用している「テクノストラクチャー工法」では、最も高い耐震等級3を取得しています♪
また、今年も数多くの台風が通過していきましたが、その台風にどれだけ強い家なのかを示す指標もあるんです。それを「耐風等級」と言い、テクノストラクチャー工法のおうちではその最高基準である耐風等級2を取得できます!
耐風等級1:500年に1度程度の極めて稀に発生する暴風に対して倒壊・崩壊せず、50年に1度程度の稀に発生する暴風に対して損傷を生じない程度
耐風等級2:耐風等級1の1.2倍の強度を誇るレベル
地震にも台風にも強いテクノストラクチャー工法のおうちを南洲建設では建てています♪そのテクノストラクチャー工法の良さ、そしてその工法でできあがるおうちをぜひ当社の新モデルハウスでご見学ください!
★中山2丁目モデルハウスの見学はコチラから!
⇒https://nansyu.co.jp/event/2-2/
新モデルハウスでは、南洲建設の家づくりの基本でもある、もしもの時にも安心なおうちの性能をぜひ確認してほしいなと思っています。
■耐震等級3と耐風等級2を誇るおうちです!
耐震等級とは、日本の法律によって定められた、建物の強度を示す住宅性能表示の指標です。
耐震等級1:現在の建築基準法レベルで、震度6~7に耐えられるレベル
耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の地震にも耐えられるレベル
耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の地震にも耐えられるレベル
等級が高いほど耐震性が高く、耐震等級3のレベルは、防災の拠点となる警察署・消防署が建てられる基準と同レベルと言われています。南洲建設が採用している「テクノストラクチャー工法」では、最も高い耐震等級3を取得しています♪
また、今年も数多くの台風が通過していきましたが、その台風にどれだけ強い家なのかを示す指標もあるんです。それを「耐風等級」と言い、テクノストラクチャー工法のおうちではその最高基準である耐風等級2を取得できます!
耐風等級1:500年に1度程度の極めて稀に発生する暴風に対して倒壊・崩壊せず、50年に1度程度の稀に発生する暴風に対して損傷を生じない程度
耐風等級2:耐風等級1の1.2倍の強度を誇るレベル
地震にも台風にも強いテクノストラクチャー工法のおうちを南洲建設では建てています♪そのテクノストラクチャー工法の良さ、そしてその工法でできあがるおうちをぜひ当社の新モデルハウスでご見学ください!
★中山2丁目モデルハウスの見学はコチラから!
⇒https://nansyu.co.jp/event/2-2/