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【南洲建設の昔話をご紹介!~南洲建設ヒストリー~】

2020年3月12日

こんにちは♪ 南洲建設の広報担当です!
今回は南洲建設の歴史について、少しではありますがご紹介できればと思っています。
 
■1977年(昭和52年)6月に南洲建設は創業しました
 
現社長の父が創業し、それ以来ずっと鹿児島で家づくりに携わっています。
もともと創業者は車関係の仕事を行っていました。
そんな中、家づくりに携わっていきたいという想いのもと、住宅関係の会社に転職、様々な知見を蓄えたうえで独立し、南洲建設をたちあげることになりました。
 
■その後、現社長に引き継がれて現体制へ
 
現社長は高校・大学で建築を学び、一度地元のゼネコンへ就職をしました。
そこで社会人経験・様々な建築に携わり修行をしてきました。
そして、ちょうどそのころ、南洲建設はパナソニックビルダーズグループ(当時の名前は、松下電工NAISビルダーズグループ)に加盟をして、耐震工法テクノストラクチャー工法の家づくりを開始します。
そのタイミングで前社長から「戻ってきて南洲建設の家づくりに携わってほしい」との声掛けがあり、現社長の体制に引き継がれました。
 

 
■それ以来、17年間テクノストラクチャー工法を提供し続けています
 
南洲建設は、ずっとテクノストラクチャー工法を軸に据えて、この鹿児島の地で家づくりを行ってきました。
鹿児島の風土・環境に合った耐震住宅を考えるにあたって、最高の建築方法だという自負があります。
 
これからも引き続き、常に進化を続けるこの工法と共に、皆様に安心・安全の家づくりを提供し続けていきたいと思っています。
 
そんな南洲建設をこれからもよろしくお願いいたします。