暮らしのコラム

【鹿児島の風土に合わせたおすすめの外壁】

2021年3月16日

こんにちは♪南洲建設の広報担当です。

最近、個性的でオシャレな外壁を見かけるようになりましたね。

そして、鹿児島のシンボルマーク桜島の火山灰もあるため、鹿児島の気候に合った外壁って、どれが良いのかお家づくりで間取りが決まり、次に悩むのが外壁選びかと思います。常に外にさらされており、雨風・紫外線を浴びそして、桜島の火山灰が降るため、メンテナンスや補修が必要になりやすいところです。

弊社がオススメしているのが、鹿児島の風土に合った強い素材で長期的にメンテナンスを考える必要が無く、いつまでもキレイに住み続けることが出来るケイミューの光触媒の壁「光セラ」です。



「光セラ」は、壁について汚れを太陽光で分解し、雨が降った時にそれをキレイに洗浄してくれる機能を持っています。また、空気中の有害物質(NOx)を無害化することもできる光触媒の壁です。UVカット機能も優れており、外壁が色褪せたり焼けたりするのを抑えてくれます。

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お家に帰るときにキレイな外壁で迎えられるって、想像してもワクワクしませんか?



こだわって建てたお家だからこそ、メンテナンス費用を抑えることにも繋がる、ケイミューの「光セラ」を選んでみてください。

事務所にサンプルを常時置いてありますので、ぜひ一度見に来てみてください♪