暮らしのコラム

実家、リフォーム? 建て替え?|決める前に家族で整理したいこと

2026年10月29日

南洲ホームのリフォーム施工例。白いキッチンと木の床のあるLDK。

実家や祖父母の家を住み継ぎたい。けれど、リフォームと建て替えのどちらがよいのか、まだ決められない。鹿児島でそんな迷いを感じている方へ、相談の前に家族で整理しておきたいことをご紹介します。

1.残したいものを言葉にする

思い出のある場所、好きな雰囲気、使い続けたいもの。「できれば残したいこと」を、家族それぞれに書き出してみましょう。残せるかどうかの判断は、建物の状態や工事内容を確認してから。まずは希望を伝えることが出発点です。

2.今の不便と、これからの暮らしを整理する

収納が足りない、家事で行き来が多い、部屋の使い方が合わない。気になっていることに加え、これから誰が住み、どんな時間を過ごしたいかも話してみてください。「必ず変えたいこと」と「できればかなえたいこと」を分けておくと、相談で伝えやすくなります。

3.建物の状態を確認してから、方法を比べる

築年数や完成写真だけでは、必要な工事やリフォームの可否は分かりません。図面や修繕の記録があれば用意し、雨漏りなど気になる点も相談時に伝えましょう。建物の状態を専門家に確認してもらい、希望する変更にどこまで対応できるかを整理します。

4.費用は「含まれる範囲」をそろえて確認

比較するときは、工事本体だけでなく、解体や処分、外まわり、仮住まい、引っ越しなど、どこまで含む見積もりなのかを確かめましょう。必要になる項目は計画によって異なります。金額だけで結論を出さず、工事内容と暮らしへの影響も一緒に比べることが大切です。

家族で話すためのメモ

  • 残したい場所・ものは?
  • 今の家で困っていることは?
  • これから誰が、どんなふうに暮らす?
  • 相談時に確認したい建物の状態は?
  • 見積もりに含まれる工事・費用の範囲は?

住み継ぐ住まいの施工例もご覧ください

南洲ホームの「築40年・家族の思いを受け継いだリフォーム」を掲載しています。写真はこの施工例の完成写真です。ご自宅でも同じ工事ができることや、リフォームが建て替えより有利であることを示すものではありません。

施工例「築40年・家族の思いを受け継いだリフォーム」を見る →

まだ方法が決まっていなくても、残したいこと・変えたいことを整理するところから。ご相談は南洲ホームの窓口へお寄せください。

お問い合わせ・資料請求はこちら →