暮らしのコラム

台風・大雨への備えを、家族で。住まいの確認リスト

2026年10月23日

台風・大雨への備えを、家族で

台風や大雨への備えを、家族で見直してみませんか。まずは、安全な家の中でできる確認から始めましょう。屋外の作業は風雨が強まる前に済ませ、すでに危険な状況なら無理に行わないことが大切です。

1.まずは家の中の備えを確認

  • 懐中電灯は点灯しますか。必要な電池も確認しましょう。
  • スマートフォンの充電と、家族の連絡先を確認しましょう。
  • 飲料水・非常食を見直し、家族に必要なものがあるか確かめましょう。
  • 避難時の非常持出品も、取り出しやすい場所に準備しておきましょう。

2.窓・雨戸・シャッターを確認

窓の鍵がしっかり閉まるかを確認します。雨戸やシャッターがある場合は、風雨が強まる前に閉めましょう。強風の中で屋外へ出たり、無理な操作をしたりしないでください。

3.家の外の備えは、安全なうちに

鉢植えや物干し竿など、風で飛ばされそうなものは早めに屋内へ片付けます。地上で安全に確認できる排水口は、落ち葉などがたまっていないか、風雨が強まる前に確認しましょう。

鹿児島市は、雨どいの降灰・落ち葉・土砂のつまりも日ごろの確認項目に挙げています。ただし、雨どいを見るために屋根や脚立に上るのは避け、気になる箇所は天候が落ち着いてから専門業者に相談しましょう。増水した側溝や河川へ確認に行くことも控えてください。

4.家族の避難先と連絡方法を共有

自宅周辺の災害リスクは、自治体のハザードマップで確認できます。鹿児島市の方は「防災ガイドマップ」、姶良市・鹿屋市などの方は、それぞれの自治体の情報を確認しましょう。

避難先・避難経路・連絡方法を、離れて暮らす家族とも話し合っておきたいところです。実際の避難行動は、最新の気象情報と自治体の避難情報、自分のいる場所の危険性に応じて判断してください。

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鹿児島の住まいに関わる南洲ホームから、日々の備えの確認ポイントをお届けしました。住まいの気になる箇所は、安全を確保したうえで、天候が落ち着いてからご相談ください。

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※一般的な備えを紹介する記事です。特定の台風の接近・進路や、現在の警報・避難情報を伝えるものではありません。各地の最新の公式情報をご確認ください。

参考:上記の鹿児島市資料、気象庁「台風への備え」、政府広報オンライン「瓦屋根の強風対策」。2026年10月23日確認。