暮らしのコラム

【鹿児島の風土に合わせたテクノストラクチャーの家】

2021年1月26日

こんにちは♪南洲建設の広告担当です。前回は、テクノストラクチャーの開発のストーリーでした。

今回は、先代社長が、南洲建設がパナソニックビルダーズに加入して南国鹿児島の台風・桜島の灰・地震に強く安心して過ごせる家をお施主様に提供したい想いを引き継ぎ、奮闘している代表に話を聞きました。テクノストラクチャーの家を建てることのメリットは?

地元工務店で、小回り利くことを活かしながら全国規模の高い水準の住宅性能。例えば、耐震等級3・耐風等級2の最高級を取得して、気候・風土に合わせたおうちづくりが出来ることが魅力ですね。また、ここ数年、『サステナブル』の言葉を聞きますが、住宅にも取り入れているのをご知でしょうか?弊社は、長期優良住宅が標準となり、長寿命型住宅・高度省エネゼロエネ・LCCM住宅・ZEH住宅など地球環境・生活環境に配慮しながら、お施主様も末永く快適に暮らせる住まいづくりを心がけています。地球環境では、省CO2、節電、再生可能エネルギーの太陽光の利用などです。生活環境では、安全性から、耐震、耐風、回遊性、収納性、壁が少なく、可変性のある間取りで、家族のライフスタイルに沿って持続性が可能になります。これもパナソニックビルダーズに加入して信頼と実績があるから、出来ることなのでやはり加入して、より良いおうちをお施主様に提供できるのでメリットですね。これらの住宅には、補助金制度があるのでお施主様にも嬉しいメリットです。
今年、パナソニックビルダーズグループは、70,000棟達成となりました。
営業の井元を始め、設計の専務がお施主様の想いをカタチに出来るように何度も何度もやり直し練り直しています。やはり、その根底にあるのは現在の住まいの問題点をクリアにし、長く心地よい空間でこころ豊かな暮らしを提供したいとの使命からでしょう。
現場監督として、現場へ行き生の声を聴くことも大切なことです。が、元気な現場監督を応募していますので、いっしょに鹿児島に南洲ホームがつくるテクノストラクチャーの家を増やしましょう!そして、こころ豊かに暮らす空間で住まう人が毎日笑顔でハッピーに過ごせるおうちを増やしましょう!!と、最後は代表から熱いメッセージでした。